文二郎帽子店ショップブログ
「2つのお知らせ」 date. 2026/08/03
こんにちは!aya です。
猛暑日が続いてますが、皆様体調崩されていませんでしょうか?
大阪は暑い暑い毎日です。
さて、本日はお知らせが2つございます。
その1:【朝日放送テレビ『一志相伝』TV放送】
放映日:8月6日(木)・8月13日(木)2週連続 20:54~
※職人 文二郎とワハブが出演
6月の終わりにTV撮影&インタビューがありました。
このお話を頂いたのはコロナ禍でしたが、延期でようやく先日撮影が終わりました。
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一志相伝~受け継がれる職人の心~
伝統の技を代々受け継ぎ、機械ではできない上質なものを手仕事で作り続ける
職人親子を応援し、卓越した技と職人魂を伝える番組
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https://www.asahi.co.jp/isshisoden/
今回、登場するのは師匠:文二郎 / 弟子:ワハブ(わたくしの主人)です。
帽子作りの一番の要となる「型入れ」を中心に撮影が行われました。
当店の帽子作りの様子がご覧頂けますので、お時間あれば是非放送を見てください。


その2:【店舗のサマーSALE】
8/8(土)~8/30(日)まで店舗にてSALEを実施致します。
厳しい暑さが続くとの予報ですので、9月いっぱいはまだパナマもかぶれる事でしょう。
数に限りがございますのでどうぞお早めに。(SALE対象外の商品もございます)
※なお、8月は店舗のお休みが変わり「月・火・金曜日」を定休日とさせて頂きます。
夏季休暇はございません。
暑いですが是非この機会にお立ち寄り下さい。お待ちしております。
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誠に勝手ながらオンラインショップは下記の期間、
夏季のお休みとさせていただきます。
2026年8月8日(土)~8月16日(日)
※メールのお返事と商品の出荷は17日(月)以降順次
対応させていただきます。何卒ご了承くださいませ。
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「ローカル線の旅は続く」 date. 2026/07/03

皆様こんにちは、文二郎です。
ここ最近の鉄道旅はもっぱらローカル線です。
先月は「養老鉄道」と「樽見鉄道」に。
養老鉄道は三重県桑名市の桑名駅から岐阜県揖斐郡の揖斐駅までを結ぶ鉄道で、
揖斐川を沿うように走り、
樽見鉄道は岐阜県大垣市の大垣駅から岐阜県本巣市の樽見駅に至る鉄道路線で、
山間の渓谷を走るローカル線です。
2週続いて大垣駅で下車し、同じカフェに入ると店員さんが覚えていてくれました。
帽子のおかげ?
5月には四日市あすなろう鉄道に。
線路幅の狭いナローゲージで、小ぶりでかわいらしいのが特徴。

いつか乗りたいと思っていたローカル線を順調に制覇。
週1日の休みでは日帰りに旅になるので、夏休みは遠出してみようかな?
「セミオーダーの楽しみ」 date. 2026/05/20

皆さま、こんにちは!オンラインショップ店長 吉田です。
今日も夏のような暑さです。
以前は型入れ作業のスペースの真上にいて、夏は蒸し風呂のようでした。
2年ほど前にミシン場の上の部屋に移動して、プレス機の蒸気から逃れられるかと思いましたが、
当ては外れました。今この暑さでは、夏本番が思いやられます。
さて、当店の帽子はセミオーダーでお作りしております。
サイズが選べて、帽子によっては帽体・リボンカラーが選べて、オプションでネーム刺繍もお付けできます。
その他にも実は、お客さまのご希望で選べたり、変更できたりすることはご存知でしょうか?
その例として今シーズンのオーダーで、仕様変更でオリジナルの帽子を作られたお客さまの帽子をご紹介します。
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【具体例1】「パナマ スマートガイ」の生地を「黒のツイストタイプ(太)」に、
リボンは「パナマ ソウルジェームス」で「紳士飾り」に変更したい
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【具体例2】「パナマ セミホンブルグ」のリボンを「パナマ ボニート(黒リボン)」に変更したい
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【具体例3】「パナマ フレンズ」を「ブルースアルバート」の形に変更したい
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いずれも、既存の帽子にお好みや個性が加わりカッコ良く仕上がりました。
皆さま、すでに何個か帽子をお持ちの方で、お似合いの形が決まっていたり、
好きな型に気に入ったリボンを合わせたい、とオーダーしていただきました。
こういった変更はわたくしたちの帽子作りのヒントにもなり、とても有難いご依頼です。
オンラインショップの帽子は、基本的にはバランスを考えてツバ巾、リボンデザインを決めています。
でも皆さま年齢、顔かたち、体格など違いますので、お似合いの型・ツバ巾は違ってまいります。
せっかくのセミオーダー、ツバの長さでも、帽子カラーの変更でも、
何かご希望があればお気軽にご相談ください。
型やサイズによってお承りできないこともございますが、まずはメール・お電話ください。
オンラインショップでも目指すは「実店舗のようなセミオーダー体験」
この夏、自分だけの帽子を作ってみませんか?
「実物が見られる場所」 date. 2026/04/07
こんにちは!aya です。
大阪は桜満開、春がやってきました。
毎年暖かくなると有難いことにお問い合わせが増えてきます。
内容として多いのは、サイズ・型でのご相談。特にカンカン帽はサイズ感で迷われる方が多いです。
「文二郎のカンカン帽」は日本人の頭形で比較的多い丸形に近い型を使用していますが、
他の帽子に比べるとやはり縦長の楕円になるので、横幅が窮屈に感じられる方もたまにいらっしゃいます。
全国各地に店舗または常設で商品が見られる場所があればいいのですが・・・。
今年は都内ですと、新宿高島屋5階の帽子のセレクトショップOVERRIDEで
4/14(火)までBUNJIROWのセミオーダー(パナマ・麻・カンカン帽)が開催中です。
カンカン帽は「花麦」と「麦ストレート」の2種類のサンプルがあり
57cm~61cmまでの1cm刻みでサンプルをご用意しておりますので
サイズで迷われてる方はこの機会に是非とも試着してみて下さい。
またパナマの定番品(パナマ ツマミ・パナマ ベーシック・パナマ スジイリ)は常設で販売しており、
4/15以降もBUNJIROWの商品がご覧頂けます。
その他、実物をご試着頂ける場所はこちらです。
・札幌三越 7階
・仙台三越 5階
・博多阪急 6階
スペースに限りがあるので、商品は厳選されております。
気になる商品がある場合は、足をお運び頂く前に直接店舗にお尋ねいただく事をお勧めしております。
ご不明点等ございましたら、お気軽にweb@panamaya.comまでお問い合わせ下さいませ。
お電話でのお問い合わせもお待ちしております。
「花麦カンカン帽販売します」 date. 2026/02/18

皆さま、こんにちは!オンラインショップ店長 吉田です。
一時期、入手が困難だった花麦カンカン帽が入荷しました。
花麦は生産量が少ないため今後もコンスタントに入手できるかわかりません。
また年によって入荷数にばらつきがあるかもしれません。是非「花麦」というお客さまはどうかお早めに。
しばらくはカンカン帽は「花麦」と「麦ストレート」の2種類で販売を行います。
この2つの違いは「編み方」です。【左】が「花麦」、【右】が「麦ストレート」です。

拡大すると↓

【花麦】編み目が複雑でゴツゴツとした風合い。価格 35,200円 (税抜 32,000円)

【麦ストレート】編み目が平織りで均一な印象。価格 28,600円 (税抜 26,000円)
軽くて薄手なのは「花麦」、生地厚がありしっかりとしているのは「麦ストレート」です。
価格に差があるのは、花麦の方が素材を編むのに手間が掛かるため生産量が少なく、
仕入れ値も以前に比べかなり上がっているためです。
西川製帽での作業工程は、素材の違いで若干あるものの、
いずれもノリとプレスを幾度も重ね、ツバ先の処理に手間が掛かり、
ビン皮付けのミシン工程も職人技が必要な帽子です。
それぞれに良さがあり、風合いはお好みもあるでしょう。
生地のサンプルはございませんので、ご不明な点はどうぞお気軽にお問い合わせください。
「名松線の旅」 date. 2025/12/26

皆様こんにちは、文二郎です。
夏に「乗り鉄一人旅」のことを書きました。
あれからも僕の旅は続き、この12月でJR西日本・近畿エリアの路線を制覇。
今年最後の旅はJR東海エリアまで足を延ばし名松(めいしょう)線へ。
松阪駅から伊勢奥津(いせおきつ)駅に至る路線です。
雲出川の渓流沿いを走るローカル線で、田園風景から山奥に入っていきます。
川の水は澄んできれいで、季節にはアユやアマゴ釣りが楽しめるそう。
今年は柿が豊作と聞いていたせいか、柿がたわわに実っているのをよく目にしました。
名松線は昭和30年代まで蒸気機関車が走っていたようです。
その昔、お伊勢参りが盛んな時期には伊勢本街道・奥津宿として栄えていた場所。
今は山あいののどかな駅。
国鉄時代には廃止も検討された名松線。
行きは人がまばらだった電車も、帰りの夕方には多くの学生が利用し
地元の人達には欠かせない路線だと実感。
今年の鉄道旅は充実していました。来年はどこに行こうかな?
2025年も多くのお客様にご来店いただきありがとうございました。
皆様よいお年をお迎えください。
「冬季休業のお知らせ」 date. 2025/12/19
誠に勝手ながら下記の期間、冬季のお休みとさせていただきます。
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【文二郎帽子店 実店舗】
2025年12月28日(日)~2026年1月6日(火)
【文二郎帽子店 オンラインショップ】
2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)
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※メールのお返事と商品の出荷は5日(月)以降順次対応させていただきます。
何卒ご了承くださいませ。
「よくあるお問い合わせ」 date. 2025/12/3
こんにちは!aya です。
今年もあと1ヶ月をきりました!
毎年思う事、、、年々月日が経つのが早い。。。
特に今年は次女が中学3年で来年の高校受験に向け、夏前から色々な高校に見学で足を運び
週末もバタバタと慌ただしかったので余計に早く感じられたのかもしれません。
現在は棚卸に追われて数字と戦っています。
さて、ここ数年の夏は猛暑で暑い日が続き、そのおかげかご新規のお客様も増えてありがたく感じています。
それと同時にお問い合わせも増え、その中でも多いのが「メンテナンスについて」
夏も近づきパナマを被ろうと思った時にリボンの汗染みに気付き、リボンを取り換えたいといったご要望です。
当店でもメンテナンスは承っており、その内容はホームページの「ハットの取り扱い」でも
記載していますが、「クリーニング+型の入れ直し+付属(リボン・ビン皮・裏布又は天マーク)交換」
といったトータルのメンテナンスです。※メンテナンスは当店の帽子に限ります
また作業は帽子製作の合間に行うため約2ヶ月ほど納期を頂戴しております。
お預かりできれば良いのですが、納期のこともあり、
またお預かりせずとも、ご自身でお手入れしていただける方法もありますので、
分かりやすい様に動画を撮影しました。一度ご覧頂き試してみて下さい。
汗で塩になった部分を歯ブラシで上から下に軽くブラッシングし、だいたいの汚れが取れたら
アルコール除菌ウエットティッシュで拭き取り、あとは乾かします。
これである程度綺麗になりますし、案外簡単に出来るので試してみて下さい。
とはいえ普段からのお手入れが大切で、帰宅されたら帽子内側のビン皮を堅く絞ったタオルで
拭き取ってから、風通しの良い場所で乾燥させて下さい。
「堅く絞ったタオルってどのくらい絞るの?」ともお尋ねいただきますが、
こちらもアルコールのウエットティッシュが活躍します。タオルの代用にとても便利です!
12/21までクリスマスキャンペーンとして下記商品は送料無料です。
防寒用として耳まで覆える商品もございます。クリスマスプレゼントに如何でしょうか?
「ランドセルの色」 date. 2025/11/14

皆さま、こんにちは!オンラインショップ店長 吉田です。
皆さま、ランドセルの色は何色でしたか?
近頃の子供たちは性別関係なく、自分の好きな色を選んでいますね。
わたしが最初に入学した小学校は、男女関係なく学校指定で「黒」と決められていました。
しかし3年生で転校した時、新しい学校は女の子は「赤」というルールで、
当時その赤いランドセルが嫌で嫌でしょうがなかったことを記憶しています。
女の子=「赤」というのに違和感を感じたのか、単に赤がイヤだったのか
そのあたりは少し曖昧です。
ただ、自分自身では「男らしさ」「女らしさ」というイメージや考え方に
距離を取ってきたはずなのですが・・・
実はオンラインショップの帽子説明では、
BUNJIROWの帽子には「紳士らしい帽子」、Amanaでは「エレガントな女性らしさ」
なんてフレーズを使ってしまっているのです。
そもそも「紳士帽子」と「レディース帽子」と別れているのだから、
その特性を説明するのに「らしさ」を強調することは間違っていないような気もするのですが、
ことさらに「らしさ」を強調するのには抵抗を感じ、しかも「らしさって何?」など考え出すと
何をどう書いていいのか分からなくなってしまうのでした・・・。
少し前の読売新聞で、日本人のファッションに帽子が取り入れられた明治時代から
現代に至るまでの「帽子流行の変遷」についての記事を読みました。
その中で昭和35年には「男性がかぶるものだったカンカン帽が今やティーンエイジャーの
女の子が愛用している」とニュースになったことが書かれてありました。
将来ハットも男女差がなくなったり、ハットの概念自体も変わっていくのかもしれません。
(よくある未来人の服装で頭にはヘルメットのようなものをかぶっていたり?)

ただもうしばらくは、BUNJIROWは「正統派の紳士帽子」
Amanaは「綺麗でいたい女性のための帽子」で行かせていただきます。
皆さんが今、子供時代に戻ったら何色のランドセルを選びますか?
「秋冬ハンチング」 date. 2025/10/03

皆さま、こんにちは!オンラインショップ店長 吉田です。
少しブログをご無沙汰している間に秋になりました。
皆さまお変わりございませんか?
秋冬新作ハット、そしてツイード ハンチングもようやくホームページにUPできました。
BUNJIROWオリジナルハンチングを定期的に販売するようになって
今年で3年目になります。毎年生地選びから完成まで、
どんな仕上がりになるのかお届けするわたしたちも楽しい企画です。
基本的には「ハンチング」と「8ピース」の2種類で製作を依頼していますが、
同じパターンでも、夏と冬の生地ではまったく雰囲気が異なりますし、
冬のツイードも生地メーカーによってそれぞれ風合いが変わってきます。
「カノニコ ハンチング」

オンラインショップでは少々地味に見えるかもしれませんが、
とても品があり大人の渋いハンチングに仕上がりました。
上質でなめらかな生地の風合いがネットではお伝えできないのが残念ですが、
せめて拡大して極細かい千鳥格子の柄をご覧ください。

「ハリスツイード ハンチング」

こちらは商品説明にもありますがハードな質感で、
丈夫かつ発色の美しい生地として知られているHariis Tweedです。

このように白い毛がちらほらと見られるのは、「ケンプ(死毛)」と呼ばれる
固くて粗いウール繊維で、子羊の新しい毛に混ぜて織ることで、
生地に独特の風合いと素朴な味わいを出しているそうです。
朝晩涼しくなって、今まさにかぶりたいハンチング。
実際に見てみたい、かぶって見たいというお客様はぜひ実店舗(大阪市天王寺区)か
10月18日(土)・19日(日)に開催される日本橋三越本店オーダー会にお越しくださいね。
















