文二郎帽子店ショップブログ
「名松線の旅」 date. 2025/12/26

皆様こんにちは、文二郎です。
夏に「乗り鉄一人旅」のことを書きました。
あれからも僕の旅は続き、この12月でJR西日本・近畿エリアの路線を制覇。
今年最後の旅はJR東海エリアまで足を延ばし名松(めいしょう)線へ。
松阪駅から伊勢奥津(いせおきつ)駅に至る路線です。
雲出川の渓流沿いを走るローカル線で、田園風景から山奥に入っていきます。
川の水は澄んできれいで、季節にはアユやアマゴ釣りが楽しめるそう。
今年は柿が豊作と聞いていたせいか、柿がたわわに実っているのをよく目にしました。
名松線は昭和30年代まで蒸気機関車が走っていたようです。
その昔、お伊勢参りが盛んな時期には伊勢本街道・奥津宿として栄えていた場所。
今は山あいののどかな駅。
国鉄時代には廃止も検討された名松線。
行きは人がまばらだった電車も、帰りの夕方には多くの学生が利用し
地元の人達には欠かせない路線だと実感。
今年の鉄道旅は充実していました。来年はどこに行こうかな?
2025年も多くのお客様にご来店いただきありがとうございました。
皆様よいお年をお迎えください。
「冬季休業のお知らせ」 date. 2025/12/19
誠に勝手ながら下記の期間、冬季のお休みとさせていただきます。
---------------------------------------------------
【文二郎帽子店 実店舗】
2025年12月28日(日)~2026年1月6日(火)
【文二郎帽子店 オンラインショップ】
2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)
---------------------------------------------------
※メールのお返事と商品の出荷は5日(月)以降順次対応させていただきます。
何卒ご了承くださいませ。
「よくあるお問い合わせ」 date. 2025/12/3
こんにちは!aya です。
今年もあと1ヶ月をきりました!
毎年思う事、、、年々月日が経つのが早い。。。
特に今年は次女が中学3年で来年の高校受験に向け、夏前から色々な高校に見学で足を運び
週末もバタバタと慌ただしかったので余計に早く感じられたのかもしれません。
現在は棚卸に追われて数字と戦っています。
さて、ここ数年の夏は猛暑で暑い日が続き、そのおかげかご新規のお客様も増えてありがたく感じています。
それと同時にお問い合わせも増え、その中でも多いのが「メンテナンスについて」
夏も近づきパナマを被ろうと思った時にリボンの汗染みに気付き、リボンを取り換えたいといったご要望です。
当店でもメンテナンスは承っており、その内容はホームページの「ハットの取り扱い」でも
記載していますが、「クリーニング+型の入れ直し+付属(リボン・ビン皮・裏布又は天マーク)交換」
といったトータルのメンテナンスです。※メンテナンスは当店の帽子に限ります
また作業は帽子製作の合間に行うため約2ヶ月ほど納期を頂戴しております。
お預かりできれば良いのですが、納期のこともあり、
またお預かりせずとも、ご自身でお手入れしていただける方法もありますので、
分かりやすい様に動画を撮影しました。一度ご覧頂き試してみて下さい。
汗で塩になった部分を歯ブラシで上から下に軽くブラッシングし、だいたいの汚れが取れたら
アルコール除菌ウエットティッシュで拭き取り、あとは乾かします。
これである程度綺麗になりますし、案外簡単に出来るので試してみて下さい。
とはいえ普段からのお手入れが大切で、帰宅されたら帽子内側のビン皮を堅く絞ったタオルで
拭き取ってから、風通しの良い場所で乾燥させて下さい。
「堅く絞ったタオルってどのくらい絞るの?」ともお尋ねいただきますが、
こちらもアルコールのウエットティッシュが活躍します。タオルの代用にとても便利です!
12/21までクリスマスキャンペーンとして下記商品は送料無料です。
防寒用として耳まで覆える商品もございます。クリスマスプレゼントに如何でしょうか?
「ランドセルの色」 date. 2025/11/14

皆さま、こんにちは!オンラインショップ店長 吉田です。
皆さま、ランドセルの色は何色でしたか?
近頃の子供たちは性別関係なく、自分の好きな色を選んでいますね。
わたしが最初に入学した小学校は、男女関係なく学校指定で「黒」と決められていました。
しかし3年生で転校した時、新しい学校は女の子は「赤」というルールで、
当時その赤いランドセルが嫌で嫌でしょうがなかったことを記憶しています。
女の子=「赤」というのに違和感を感じたのか、単に赤がイヤだったのか
そのあたりは少し曖昧です。
ただ、自分自身では「男らしさ」「女らしさ」というイメージや考え方に
距離を取ってきたはずなのですが・・・
実はオンラインショップの帽子説明では、
BUNJIROWの帽子には「紳士らしい帽子」、Amanaでは「エレガントな女性らしさ」
なんてフレーズを使ってしまっているのです。
そもそも「紳士帽子」と「レディース帽子」と別れているのだから、
その特性を説明するのに「らしさ」を強調することは間違っていないような気もするのですが、
ことさらに「らしさ」を強調するのには抵抗を感じ、しかも「らしさって何?」など考え出すと
何をどう書いていいのか分からなくなってしまうのでした・・・。
少し前の読売新聞で、日本人のファッションに帽子が取り入れられた明治時代から
現代に至るまでの「帽子流行の変遷」についての記事を読みました。
その中で昭和35年には「男性がかぶるものだったカンカン帽が今やティーンエイジャーの
女の子が愛用している」とニュースになったことが書かれてありました。
将来ハットも男女差がなくなったり、ハットの概念自体も変わっていくのかもしれません。
(よくある未来人の服装で頭にはヘルメットのようなものをかぶっていたり?)

ただもうしばらくは、BUNJIROWは「正統派の紳士帽子」
Amanaは「綺麗でいたい女性のための帽子」で行かせていただきます。
皆さんが今、子供時代に戻ったら何色のランドセルを選びますか?
「秋冬ハンチング」 date. 2025/10/03

皆さま、こんにちは!オンラインショップ店長 吉田です。
少しブログをご無沙汰している間に秋になりました。
皆さまお変わりございませんか?
秋冬新作ハット、そしてツイード ハンチングもようやくホームページにUPできました。
BUNJIROWオリジナルハンチングを定期的に販売するようになって
今年で3年目になります。毎年生地選びから完成まで、
どんな仕上がりになるのかお届けするわたしたちも楽しい企画です。
基本的には「ハンチング」と「8ピース」の2種類で製作を依頼していますが、
同じパターンでも、夏と冬の生地ではまったく雰囲気が異なりますし、
冬のツイードも生地メーカーによってそれぞれ風合いが変わってきます。
「カノニコ ハンチング」

オンラインショップでは少々地味に見えるかもしれませんが、
とても品があり大人の渋いハンチングに仕上がりました。
上質でなめらかな生地の風合いがネットではお伝えできないのが残念ですが、
せめて拡大して極細かい千鳥格子の柄をご覧ください。

「ハリスツイード ハンチング」

こちらは商品説明にもありますがハードな質感で、
丈夫かつ発色の美しい生地として知られているHariis Tweedです。

このように白い毛がちらほらと見られるのは、「ケンプ(死毛)」と呼ばれる
固くて粗いウール繊維で、子羊の新しい毛に混ぜて織ることで、
生地に独特の風合いと素朴な味わいを出しているそうです。
朝晩涼しくなって、今まさにかぶりたいハンチング。
実際に見てみたい、かぶって見たいというお客様はぜひ実店舗(大阪市天王寺区)か
10月18日(土)・19日(日)に開催される日本橋三越本店オーダー会にお越しくださいね。

「乗り鉄一人旅」 date. 2025/08/07

皆様こんにちは、文二郎です。
おかげさまで5月で店舗は10周年を迎えました。
イベントとして感謝セールを開催し、たくさんの皆様にお越しいただきました。
多くのお客様に支えていただき本当に感謝です。
忙しかったセールの日々が終わりちょっと一息、
一人旅に出たい気持ちがムクムクと沸いてきました。
昔から僕の旅といえば鉄道に乗ること。
5月を皮切りに「乗り鉄」熱に久々に火が付きました。
【5月】紀伊半島一周の旅
<JR東海道本線>新大阪-紀伊勝浦 261.9キロ
<JR紀勢本線>紀伊勝浦-名古屋 246キロ
<近鉄>近鉄名古屋-大阪難波 189.7キロ
合計697.6キロ
【6月】琵琶湖一周の旅
<JR環状線>天王寺-大阪 11キロ
<JR神戸・京都・琵琶湖線>大阪-山科 48.3キロ
<JR湖西線>山科-敦賀 108.1キロ
<JR東海道本線>敦賀-大阪 136.9キロ
合計304.3キロ
【7月】播磨路・吉備路のんびり旅
<JR山陽本線・東海道本線>大阪-姫路 87.9キロ
<JR姫新線>姫路-新見 158.1キロ
<JR伯備線>新見-総社 53.7キロ
<JR吉備線(桃太郎線)>総社-岡山 26.6キロ
<JR山陽本線・東海道本線>岡山-姫路 88.6キロ
<山陽電鉄本線・神戸高速線・阪神本線>山陽姫路-大阪梅田 91.8キロ
合計506.7キロ
【7月】山陽・赤穂ゆったり旅
<JR山陽本線・東海道本線>大阪-姫路 87.9キロ
<JR山陽本線>姫路-岡山 88.6キロ
<JR赤穂線> 岡山-播州赤穂 54.2キロ
<JR赤穂線・JR神戸線> 播州赤穂-大阪 119.1キロ
<JR環状線> 大阪-天王寺 11キロ
合計360.8キロ
娘の綾は「移動の時間は短ければ短い方がいい」と言いますが、
僕にとって電車は移動ではなく目的で、長ければ長い方がいいのです。
車窓からの風景を楽しんでいると、雨上がりに岡山あたりで線路脇から
小鹿が顔をのぞかせ幸せな気分になることも。
考えるともなしに帽子デザインのアイデアが浮かぶこともあります。
遠出する機会が減っていた近頃、やはり好きなことをしてワクワクする時間は大切。
そんなわけで秋冬新作帽子のテーマは「遊び心」にしよう。
僕の鉄道の旅はまだまだ続きます。
皆様もよい夏休み、良い旅を!

「夏季休業のお知らせ」 date. 2025/08/01

皆さま、こんにちは!オンラインショップ店長 吉田です。
先日新聞の取材がありました。
ちょうどカムチャツカ半島付近で地震のあった日で、取材に来られた方も急遽
津波の取材で和歌山に向かわなければならなくなり、大慌てで帰られました。

おなじみの製作風景の撮影。新聞掲載は近日の予定です。
誠に勝手ながら下記の期間、夏季休業とさせていただきます。
---------------------------------------------------
【文二郎帽子店 実店舗】
2025年8月11日(月)~2025年8月19日(火)
【文二郎帽子店 オンラインショップ】
2025年8月9日(土)~2025年8月17日(日)
---------------------------------------------------
※メールのお返事と商品の出荷は18日(月)以降順次対応させていただきます。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいませ。
「真夏の日差し」 date. 2025/07/02
こんにちは!aya です。
今年は例年より早く梅雨が明け、真夏の日差しが照りつけ始めました。
梅雨は明けましたが、蝉の声はまだ聞こえてきません。どうしたのでしょうか?
30代半ばから夏場に半袖で自転車に乗ると腕が痒くなり、時間が経つと治まります。
一時的な痒さではあるものの、昨今のこの日差しだと日焼けもするので
去年より「シルクのすべすべ 日よけカバー」を使いはじめました。

蒸れて暑そう?と思っていましたが、シルク100%でUVカット率も90%で
流石シルク!滑らかな肌触りは着け心地も良く蒸れずに快適です。
外は猛暑で暑いのですが、スーパーに行くと冷房が効きすぎて寒いので
この日よけカバーは温度調整にも良いなと最近お気に入りです。
先日は「日頃からお世話になってる方へのプレゼントに!」とご購入頂きました。

帽子屋なので帽子はこれからも変わらず製作し、販売していきますが
日常の暮らしでご使用いただける雑貨類も少しずつ販売していきたいなと思います。
さて、オンラインショップと店舗のオーダーで「ネーム刺繍あり」をご希望の方は
7/6(日)までのご注文でお盆前のお届けが可能です。
店舗はすぐにお持ち帰り頂ける商品も多数取り揃えておりますので
ご来店お持ちしております。
「期間限定お取り扱い店」 date. 2025/06/18
こんにちは!aya です。
梅雨入りしたと思えば、今週・来週は晴天の猛暑日が続く予報。
今年の春は朝晩冷え込む日が長く続いたため、急に猛暑になり身体がついていきません。
こまめに水分補給して外出時には帽子を忘れずかぶって下さいね。
さて、ZABOUというカジュアルセレクトショップで
現在BUNJIROWの「パナマ ツマミ」をお取り扱い頂いております。
(取り扱い店舗は大阪の南船場と東京は銀座、あとはオンラインショップでの販売)
https://zabou.org/about/map/#01
先日、南船場の大阪店にわたしも行って参りました。
男性物がメインですが、セレクトショップとあり厳選されたお洒落な洋服や靴が沢山ありました。
コロナ禍でスーツ需要が減り、出勤スタイルもカジュアル化になり
ビジネスでも着られる洋服もありました。
パナマ帽にどんな服を合わせたら良いですか?スーツじゃないとダメですか?とよく聞かれますが、
そんな事ございません!カジュアルな装いで夏らしく素敵に合わせて頂けますよ。
ZABOUのスタッフの方のコーディネートを是非、参考にしてみて下さい。
「コーヒーフロートの謎」 date. 2025/06/11

皆さま、こんにちは!オンラインショップ店長 吉田です。
大阪も梅雨入りしました。
今年の梅雨は「陽性型」だそうで、激しい雨が降った後晴れるといった
天気の変化が激しい梅雨のことを言うそうです。
梅雨入り早々、各地で冠水のニュースも聞かれます。
大きな被害にならないことを心より願います。
先日は会社の女子会で多加子さんにご飯に連れて行ってもらいました。
多加子さんはオンラインショップ運営のわたしの師匠であり、文二郎社長の奥様です。
中庭が望める古民家の飲茶屋さんでランチを楽みました。
次々と出てくる熱々の点心は、とても美味しく幸せでした。
もうお腹がいっぱい!と言いながら食後には甘いものが食べたくなりカフェに行くことに。
コーヒーも飲みたいし、甘いものも・・・
それなら両方楽しめる「コーヒーフロート」にしよう
とメニューを探したのですが見つかりません。
クリームソーダ、ミックスフロート(ミックスジュースの上にソフトクリーム)
そしてもちろんアイスコーヒーはあるのに何故?
そこでお店の方に恐る恐る「アイスコーヒーにソフトクリームを
載せることはできますか?」と尋ねてみたところ、
「たまにご要望をいただくのですが、できないのです・・・」とのこと。
結局のところ「ミックスフロート」をいただき、これはこれで
とても美味しかったのですが、「ミックスフロート」の方が
「コーヒーフロート」より珍しくないですか?
どうしてコーヒーフロートはできないのでしょうか。
メニューにないから?お店のこだわり?
それとも物理的に無理な理由があるのでしょうか。
帽子作りも、材料や道具、機械や製造の事情で皆さまのご要望にお応えすることが
難しいこともあるので、やはりそれぞれ事情があるのでしょうね。

でもコーヒーフロートの謎、知りたいなー。














