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ショップ情報

ポイントサービスについて

ポイントサービス スタート!

2024年より文二郎帽子店オンラインショップのお買い物でポイントが貯まる
ポイントサービスを開始いたします。

ポイントサービス

●還元率は「5%」。例えば10,000円(税込)のお買い物で500ポイントが貯まり、
 1ポイント=1円として次回以降のお買い物でご利用可能。
●ポイントの有効期限は最終のお買い物から24ヶ月。
●ポイントはインターネット販売のみでご利用いただけます。
 (実店舗ではご利用いただけません)

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店舗のご案内

文二郎帽子店


大阪市プレミアム付商品券2023 店舗にて大阪市プレミアム付商品券2023お使いいただけます


【住所】
〒543-0002
大阪市天王寺区上汐6丁目1-1 K-1ビル 1F
※最寄り駅からの道順

【営業時間】
13:00~17:00 水~日曜日
月・火定休日

【電話】
06-6796-8070
接客中は電話に出られないこともあります



文二郎帽子店 駅からの地図


【営業カレンダー】

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定休日 月・火 定休日



【レディース帽子Amana】すぐにお持ち帰りいただける既製品です。
文二郎帽子店実店舗 Amana冬の帽子



文二郎帽子店 実店舗 文二郎帽子店実店舗

文二郎帽子店 実店舗 文二郎帽子店実店舗

文二郎帽子店 実店舗 文二郎帽子店実店舗



帽子のお誂え承ります

ゆっくりとくつろげる大人の隠れ家として、時間を忘れて心ゆくまでお過ごしいただけます。
文二郎が直接オーダーをお聞きし、オンリーワンな帽子をお創り致します。
※オーダーハットは3万円台から。製作期間は1ヶ月~40日ほどです

オーダーの流れ 帽体 オーダーの流れ 型を選ぶ
【1】素材とカラーを選ぶ  【2】帽子の型を選ぶ


オーダーの流れ 採寸 オーダーの流れ リボン
【2】採寸する  【3】リボンを選ぶ


オーダーの流れ 裏布 オーダーの流れ ネーム刺繍
【4】裏布カラーを選ぶ  【5】ネーム刺繍を選ぶ


ビスポーク・ハット

対話の中から見つけ出す最適な帽子、一番似合うであろうご希望の帽子。
プロの目で見て判断し、あらゆる帽子のご相談を承ります。


メイド・イン・ジャパン

「日本製」とは「高品質」の代名詞。
創業120年の四代目帽子職人 西川文二郎、愚直なまでに伝統を守り続けて帽子づくり一筋。
一つずつその手から創り出される美しい帽子を、ぜひ実際に手に取ってご覧ください。


BUNJIROW既製品

すぐにお持ち帰りいただける<既製品>も多数取り揃えております。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

文二郎帽子店 実店舗

文二郎帽子店 実店舗

文二郎帽子店 実店舗

文二郎帽子店 実店舗 地図 【文二郎帽子店】
大阪市天王寺区上汐6丁目1-1 K-1ビル 1F
06-6796-8070
※天王寺郵便局の南側ななめ前です

ACCESS
◆交通機関をご利用の方
大阪メトロ 谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘」下車
1号出口を出て右へ 六万体交差点を右へ 徒歩3分

◆お車でお越しの方
谷町筋 六万体交差点を東に200m 右側
MAPのPはコインパーキングです



西川製帽株式会社

西川製帽株式会社


会社概要


会社名   西川製帽株式会社
設立    1955 年4月 西川製帽所として事業を始める
      1991 年11月 西川製帽株式会社として法人登記
本社所在地 〒546-0041 大阪府大阪市東住吉区桑津1-11-12
資本金   1千万円


役員


代表取締役社長 西川 文二郎
取締役     西川 多加子
取締役     西川 綾
        従業員数  5名


事業内容

日本国内における、主として天然素材の型入れ紳士/婦人帽子製造および卸売販売
インターネットショップ「文二郎帽子店」「Amana」による個人向け通信販売
実店舗「文二郎帽子店」での販売

<主な取扱品目>
紳士/婦人パナマ帽子・紳士/婦人フエルト帽子・天然素材の紳士/婦人帽子

住所 〒546-0041大阪市東住吉区桑津1-11-12
URL  https://www.panamaya.com
MAIL  web@panamaya.com
TEL  06-6719-7060
FAX  06-6719-7062


卸販売

問屋様、小売店様、アパレルメーカー様には卸価格にて直接販売させて頂きます。
お電話・FAX・メールにてお問合せ下さい。


加盟団体


BUNJIROWの帽子作り

130年続く帽子作りの経験と受け継いだ技術

文二郎帽子店の帽子はすべて手作業で作られている。

丸形の日本人の頭に合わせて作られた独自の木型や金型、
戦前から使い続けているプレス機など、今では入手困難な昔ながらの道具を用い、
高い技術と厳選した天然素材によってこだわりの帽子を生み出している。

「型」は時代に即したデザインや大きさなどを増やしながら代々受け継できたもの。
現在は「ツマミ」「ベーシック」「スジイリ」など主に15種類ほどを使用している。

BUNJIROWの帽子作り




帽子作りは、まず帽体選びから始まり、型に入れてプレス、のり付け、乾燥、と何回か繰り返して
成形し、クオリティマーク、リボン、ビン皮付けなど数多くの工程を経て帽子に仕上がる。


【帽体選び】
草の細さでパナマのグレードは選別される。天然素材は均一ではないため細部まで品質を確認し、
注文のグレードに相応しい帽体を選ぶ。
パナマの帽体はエクアドルで編まれたもの。1つの帽体を編むのに平均的なものでおよそ1週間、
最高級の「モンテクリスティ」は熟練の編み工が3ヶ月以上掛かって編み上げる。
BUNJIROWの帽子は使用する帽体にもこだわり、日本人の頭に合わせた高さ・サイズで製作を
依頼し輸入業者から取り寄せている。

BUNJIROWの帽子作り

【プレス】
最も重要な「型入れ」。蒸気を当てて帽体を柔らかくしてから金型に入れ込み、圧力と熱を加えて
成形する。パナマ帽体は編み方や乾燥具合など1枚1枚個体差があり、素材の状態を見極めながら、
帽体に合わせて1つずつプレスする分、手間と時間がかかる。
でき上がったものが均一な仕上がりになるように型入れするのが帽子職人の腕の見せどころ。
型入れをする仕事場は常に蒸気をたいており、夏は40度を超える暑さとなる。
数十キロある型を次々と移動させるなど体力も必要とされる。

 


【ミシンの工程・リボン付け】
付属品を付けるミシンの作業は、手加減が難しく正確な技術が求められる。
帽子の曲線に添わせてリボンを付けるのには熟練の技術が必要。
思い通りにリボンが付けられるようになるには年月がかかる。
帽子によってはカンカン帽のように素材の固いものもあり、長年使った指ぬきは貫通するほど。

BUNJIROWの帽子作り

BUNJIROWの帽子作り




【ツバの仕上げ】
パナマのツバ(ブリム)を仕上げる。小石が入った30キロの重しを熱して押し当てて形を作る。
ツバの角度は「スナップブリム」「ハイバック」「オールアップ」などがあり、同じクラウン型
を用いても、ツバの仕上げが変われば帽子の表情も変わる。

BUNJIROWの帽子作り




文二郎は言う。「どこに出しても恥ずかしくない帽子を作る意気で仕事に向かってきた。
そのためには基本に忠実であることが大切で、決められた工程の1つをおざなりにしても、
それは結果として製品に出てしまうものだ。」

BUNJIROWの帽子作り

現在、文二郎に指導を受け、主に製作に携わっているのは40代の若い職人である。
日々の帽子作りは手仕事が中心で、時間と労力を惜しまずコツコツと取り組むことばかり。
「手間を掛けなければ良い帽子はできない」これは引退したお針子さんがいつも口にしていた言葉だ。

創業から130年続く帽子作りの経験と受け継いだ技術。

これからもスタッフ一同、製作への情熱を絶やすことなく、日本人に合う帽子、帽子好きに愛される帽子、
そしてもっと帽子好きが広がるような良い帽子作りに励んでいきたい。



仁平
西川屋帽子店
創業者の西川仁平(にへい)。
ハワイで帽子の技術を習得し、
神戸の元町で西川屋帽子店を開く。

神戸元町の西川屋帽子店 明治27(1894)年頃の写真。
店の看板には「麦藁帽子御注文ニ応ズ
NISHIKAWA 西川屋帽子製造販売店」と書かれている。


文二郎
綾
西川製帽4代目 西川 文二郎
西川製帽(株) 代表取締役
実店舗 文二郎帽子店 店主


西川 綾
文二郎の娘。西川製帽5代目。
ワハブ

ワハブ・アラハッサン WAHAB ALHASSAN
文二郎の娘婿。西アフリカのガーナ出身。
型入れ技術等、文二郎仕込みの匠の技を習得。


その他リボン付け、ビン皮付け等、帽子の付属品を専門とする職人数人でBUNJIROWは作られている。


【帽子づくりの現場】



レディース帽子Amana

レディース帽子Amana


日常に溶け込む帽子はどんなだろう。。。
外出時に洋服を着るように靴を履くように、帽子もたくさんの人に気軽に毎日かぶって欲しい。。。

洋服や靴は体を守り、お洒落や自己表現をするアイテム。
帽子も同じように暑さ寒さや紫外線から守り、さらにお洒落や顔を引き立たせてくれる役割がある。

かぶる人が主役になるような、女性の外見も内面も輝かせてくれて、
毎日かぶりたくなる、そんな帽子を届けたい。
そのためには、帽子ばかりが主張しすぎてもいけない。地味でおもしろみがないものでもいけない。

休日に旅行や遊びに行く時は、帽子でお洒落を楽しんで欲しい。
普段ちょっと近くに買い物に行く時は、メイクをする変わりに、紫外線をふせぐために、
お洒落な帽子で顔周りを隠す、そんな風にもかぶって欲しい。

シンプルで飽きのこない帽子だったら、オン・オフ両方で“お洒落”を楽しめるはず。
いつでもどんな時でも綺麗でいたい女性の願いが叶えられるはず。

Amanaの帽子で・・・
たくさんの人がHappyになるように、
自分らしいスタイルを見つけてもらえるように、そして女性の味方になるように。
少しでも帽子を好きになってもらえたら・・・・そんな気持ちでお届けします。
「Amana to bring you good luck」


*ブランドネーム「Amana」は花の名前。チューリップに似た白い花を咲かせます。
花言葉は・・・「幸運を運ぶ」
Amanaの帽子でたくさんの人にHappyになってもらいたいという思いを込めています。


ショップリスト

「BUNJIROW」「西川製帽」の帽子を販売しているお店

ショップリスト

  • 札幌三越  札幌市中央区南1条西3丁目8 011-271-3311
  • 仙台三越  宮城県仙台市青葉区一番町4-8-15 022-225-7111
  • 神戸阪急  神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号 本館7階 078-221-4181
  • 博多阪急  福岡市博多区博多駅中央街1番1号 6階紳士帽子売場 092-461-1381
  • OVERRIDE 新宿タカシマヤ  東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿高島屋 5F 03-6380-1091
  • OVERRIDE 新潟 新潟市中央区八千代2-1-2 万代シティビルボードプレイス3F 025-240-4636
  • OVERRIDE 南堀江  大阪市西区南堀江1-15-4 06-6110-7350
  • 銀座トラヤ帽子店  東京都中央区銀座1-14-5 銀座ウイングビル 南1階 03-3535-5201
  • BROSENT  東京都目黒区目黒3-12-3松田ビルB1F 03-6886-1660
  • BOOZE DESIGN WORKS  東京都杉並区高円寺南 3-46-5後藤ビル202 03-6765-7820
  • the measuring order salon the 金沢  石川県金沢市泉一丁目5-4 ザ・ビルヂング金沢泉1F 076-218-4176
  • 川淵帽子店  香川県高松市田町9-25 087-834-1511
  • DEBOO  岡山県倉敷市阿知2-5-4 086-421-2360

※種類や在庫状況も各店舗で異なり、在庫数も変化いたします。
詳細は直接店舗または百貨店帽子売場へお問合せ下さい。

BUNJIROWブランドをお求めのお客さまは、実店舗か各地方のオーダー会にお越しください。
種類も豊富に取り揃えております。


メディア情報

「文二郎帽子店」「西川製帽」の帽子がテレビ・映画・雑誌・サイトで取り上げられました。

美術・衣裳協力他メディアに関するお問い合わせはメールまたはお電話ください。
担当:西川 綾 aya@panamaya.com 06-6719-7060


【テレビ出演】 /2023年8月9日 NHK「ほっと関西」

NHKほっと関西

西川綾と帽子職人ワハブが出演し、パナマ帽作りの様子を紹介しました。
撮影終了後にアナウンサーの加藤向陽さんと記念撮影。加藤さん着用帽子は「パナマ プレシャス」です。

NHK『ほっと関西』 午後6時~7時放送

2023/08/18



【新聞掲載】 /2023年7月28日 読売新聞 朝刊

読売新聞

2023年7月28日読売新聞 朝刊地域面に掲載されました。

2023/07/28



【Web/新聞掲載】 /2023年7月9日 朝日新聞デジタル・2023年7月17日朝日新聞 朝刊

朝日新聞

2023年7月17日朝日新聞 朝刊社会面に掲載されました。


朝日デジタル

「パナマ帽、発祥はパナマじゃない?外出増えて需要回復」
https://digital.asahi.com/articles/ASR7751QRR77PQIP009.html

2023/07/10



【衣裳協力】/NHK特集ドラマ「幸運なひと」2023年4月放送 

[前編] 2023年4月4日(火) よる10:00~10:45 総合/BS4K
[後編] 2023年4月11日(火) よる10:00~10:45 総合/BS4K

主演は生田斗真さん、多部未華子さん。

ドラマの中で生田斗真さんが「キングアンテロープ」を着用されます。
皆さまぜひチェックしてみてください。
キングアンテロープ

特集ドラマ「幸運なひと」NHKサイト

2023/3/17



【新聞掲載】 /2022年7月23日 毎日新聞 朝刊

西川製帽毎日新聞掲載

2022年7月23日毎日新聞 朝刊トップに掲載されました。
毎日新聞ニュースサイトには、帽子製作の様子も掲載されています。

「夏本番、オシャレに涼しくパナマ帽 大阪の老舗工房で製作最盛期」
https://mainichi.jp/articles/20220705/k00/00m/040/294000c

「ひとつひとつ手作業で製造される伝統的なパナマ帽」
https://mainichi.jp/graphs/20220705/mpj/00m/040/054000f/1

2022/07/26



【新聞掲載】 /2022年6月16日 朝日新聞 夕刊

朝日新聞夕刊掲載 西川製帽株式会社

2022年6月16日朝日新聞 夕刊社会面に掲載されました。

2022/06/17



【新聞掲載】 /2021年6月17日 朝日新聞 夕刊

2021年6月17日朝日新聞夕刊 西川製帽 掲載記事

2021年6月17日朝日新聞 夕刊社会面に掲載されました。

2021/06/18



【テレビ出演】/MBS 毎日放送「よんチャンTV」2021 年5月17日(月)夕方3時40分~

よんチャンTV
よんチャンTV
よんチャンTV
「なんで?らいよん」のコーナーに、5代目西川綾と帽子職人ワハブが出演しました。
※山中アナウンサー着用の帽子は「パナマ ツマミ」です。

2021/05/18



【新聞掲載】 /2020年8月18日 毎日新聞 夕刊

2020年8月18日毎日新聞夕刊 西川製帽 掲載記事

2020年8月19日毎日新聞 夕刊社会面に掲載されました。

毎日新聞のネットニュースでもご覧いただけます。
【記事】 https://mainichi.jp/articles/20200818/k00/00m/040/099000c
【写真】 https://mainichi.jp/graphs/20200818/hpj/00m/040/001000g/1

2020/08/19



【テレビ出演】/MBS 毎日放送「Smiles! 地域を元気にする人」2020年6月28日(日)よる9時54分~ 文二郎が出演しました

MBSスマイルズ
「伝統工芸、農業、観光、地域スポーツなど、たくさんの分野で地域とともに生き、
頑張っている人がいる。そんな人の仕事に取り組む姿、熱い想いは、
地域の笑顔につながっている。そんな地域の笑顔をつくりだす人、Smiles!」


2020/06/22



【帽子提供】/2020年6月17日 ベスト・ファーザー“イエローリボン賞”

6月第3日曜日の「父の日」に先立ち、発表されるベスト・ファーザー“イエローリボン賞”
2020年度発表の様子はこちらhttps://fdc.gr.jp/

今年で39回目を迎えるこの賞の副賞商品として、当店のパナマ帽を提供させていただきました。
受賞者は3名、それぞれの方をイメージしてこちらの帽子を選びました。

【政治・経済部門】 長谷部 健さん(渋田区長)
「パナマ ツマミ オフホワイト」
パナマ ツマミ

【芸能部門】 藤木 直人さん(俳優)
「パナマ ジャズ ファン(グレーリボン)」
パナマ ジャズ ファン

【スポーツ部門】 田中 史朗さん(ラグビー選手)
「パナマ ツイストハイバック エクアドルリボン ベージュ」
パナマ ツイストハイバック エクアドルリボン

例年は授賞式の様子などメディアで流れておりますが、
今年はコロナウイルスの影響で授賞式やパーティーは中止とのこと。
残念ながら皆さんが帽子をかぶった姿は公の場では見られないかもしれませんが、
是非ともプライベートで愛用していただきたいです。
2020/6/17



【新聞掲載】/2020年1月15日 毎日新聞 朝刊

毎日新聞
毎日新聞

2020年1月15日毎日新聞 朝刊コラム「ひと人」に掲載されました。
※記事を大きくするのは こちら
毎日新聞 掲載サイトはこちら
2020/1/15



【新聞掲載】/2019年6月24日 朝日新聞 夕刊

朝日新聞記事

2019年6月24日朝日新聞 夕刊社会面に掲載されました。
2019/6/25



【新聞掲載】/2019年6月6日 読売新聞 夕刊

読売新聞記事

2019年6月6日読売新聞 夕刊トップに掲載されました。
写真はリボンの手付けやミシン作業の風景です。
2019/6/7



【広報紙】/大阪市東住吉区 広報「なでしこ」4月号

広報なでしこ

大阪市東住吉区の広報紙「なでしこ」4月号 
「東住吉区が誇れる職人技をもつ会社」として西川製帽株式会社と文二郎帽子店が紹介されました!

2019/4/2



【テレビ紹介】/BS日テレ「バカリズムの大人のたしなみズム」

2018年10月20日(土) 22:00~放送
BS日テレ「バカリズムの大人のたしなみズム」
番組内で西川製帽とBUNJIROWのパナマハットが紹介されました。

バカリズムさんが『その道の一流から“大人のたしなみ”を学び、
ワンランク上のデキる男を目指す』番組。今回のテーマは“帽子”

放送内容はこちら
BS日テレ「バカリズムの大人のたしなみズム」公式サイト


2018/10/22



【雑誌掲載】/TOPHATTER(創刊号)

TOPHATTER

株式会社 栗原(帽子のセレクトショップ override)発行のマガジン。
編集長は服飾評論家の出石尚三さん。
「関西の名店」として文二郎帽子店 実店舗と
出石さんによる文二郎のインタビューが掲載されています。

※overrideショップ、一部書店等にて販売。価格800円(税抜)

2018/9/12



【衣裳協力】/フジテレビ 月9「民衆の敵」2017年10月23日スタート

篠原涼子さん主演「民衆の敵」(毎週月曜よる9時)で文二郎帽子店の帽子が使われます。
古田新太さんが「ミドルアンテ サボイ」を着用予定です。
皆さまぜひドラマをチェックしてみてください!

ミドルアンテ サボイ

フジテレビ 月9ドラマ『民衆の敵

2017/10/11



【テレビ出演】/読売テレビ「かんさい情報ネット ten.」

文二郎帽子店 メディア情報

2017年8月10日(木) ハットの日に工場から生中継。
季節の旬を紹介するコーナー「旬感中継」、レポーターは気象予報士 蓬莱大介さん。
パナマハット製作の様子と文二郎帽子店 実店舗が紹介されました。

読売テレビ『かんさい情報ネット ten.』 夕方4時47分~6時58分 関西ローカル生放送

2017/08/08



【雑誌掲載】/別冊Discover Japan_DESIGN「目利きが選んだニッポンの逸品」

discover japan
えい出版社 2017年2月20日発行
2017/02/17



【衣裳協力】/映画「海賊と呼ばれた男」

海賊とよばれた男

2017/01/20



【テレビ出演】/朝日放送「ココイロ」

ココイロ
「大阪・天王寺」特集で文二郎帽子店が取り上げられました。
※放送内容はこちら 『2016年5月11日放送 「ココイロ パナマ帽」

朝日放送「ココイロ」
2016/05/11



【サイト掲載】/Dress up Men「西川製帽株式会社 帽子づくりの現場」

ドレスアップメン
ちょっとした仕草に漂うゆとり 紳士の“粋”を演出する「BUNJIROW」のパナマ帽

一般社団法人 日本アパレル・ファッション産業協会の運営サイト
「Dress up Men」掲載サイトへ
2016/03/01



【サイト掲載】/資生堂アウスレーゼ「いい男のいいこだわり」

アウスレーゼ
帽子職人 西川文二郎×パナマ帽へのこだわり

「AUSLESE」掲載サイトへ
2015/04/16


HATTER BUNJIROW

HATTER BUNJIROW


THE SHOP
6-1-1, Ueshio, Tennoji-ku, Osaka, 546-0041 Japan
Get Directions

THE SHOP'S HOURS
Wednsday-Sunday 1pm-5pm
Closed Monday and Tuesday(exclusive of national holidays)

TELEPHONE
06-6796-8070

EMAIL
web@panamaya.com

HATTER BUNJIROW

Histry

HATTER BUNJIROW


Founded in 1894, Nishikawa-Seibou Co. Ltd is a pioneer in manufacturing and selling Panama hats in Japan. We specialize in the hats of natural materials - mainly Ecuadorian toquilla, hemp, and straw for summer hats and Prtugese rabbit fur for winter hats.


The current president, Bunjirow Nishikawa is the fourth-generation proprietor and also a hatmaker having enough knowledge and experience. In 1999, he launched the“BUNJIROW” brand and started selling custom-made hats to individuals through the web shop, HATTER BUNJIROW.



HATTER BUNJIROW

HATTER BUNJIROW


In 2015, he opened his own store at Tennoji, Osaka. Many hat lovers come to him for advice from all over Japan. Bunjirow can find the best hat you want, in view of your facial feature and physique, asking you about your lifestyle and the types of clothes you favor.




BUNJIROW HATS

HATTER BUNJIROW

【Sizes】
Our hats can be custom ordered from 53cm to 61cm.(depend on the shape.)
We offer you a truly personally fitted hats.

【Shapes】
We have fifteen oval and round head shapes.
We pride ourselves on making the perfect hat for any shape and personality.

【Prices】
30,000yen ~



HATTER BUNJIROW HATTER BUNJIROW



BUNJIROW 帽子の型

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