2004/11/26発行  No.024
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   あなたもダンディーになる
      ◆文二郎帽子店通信 ◆ 2004/11/26   No.024

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前回のメルマガ発行日から随分いろいろなことがありました。
新潟県中越地震や大きな台風など各地に被害をもたらす天災が
続きましたが、皆様はお変わりなくお過ごしでいらっしゃいましたか。

最近寒さが急に増したかと思いましたら、
駅にはかわいらしいシールで紅葉の進行具合を知らせるポスターも貼られ、
いよいよ紅葉シーズンですね。

さて、羽根飾りもあれよあれよと言う間に今や17種類にもなりました。
ご注文下さるかなぁ・・という心配をよそに皆様には大変ご好評頂いております。
ありがとうございます!
中でも「B−3」と「D」が並んで一番人気で、(私も「B−3」好きです!)
「A-1」・「A-2」・「A-3」・「B-2」が二番人気です。
また大きな「G」や「H」も思いのほかすぐに売れてしまい、
あわてて追加発注をかけた次第です。

帽子に合いそうな羽根の色なども喜んでご相談させて頂きますので
よろしければお問い合わせ下さいね。

メルマガ登録の皆様、いつもご購読ありがとうございます。


===========================CONTENTS===========================

  ◆催事についてのお知らせ

 ◆新製品情報  「ビーバー風 ビッグボスマン」

 ◆映画情報   「アンタッチャブル」

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              ◆◆催事についてのお知らせ◆◆

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前回大変ご好評頂きました大阪阿倍野近鉄百貨店「全国有名職人技自慢」
の第11回目が開催されるにあたり、近鉄の方から是非!とのお誘いを頂き、
またまた出店することとなりました。

今回は冬の帽子の数々を展示し、ご注文をお受けする予定です。
お近くのお客様はどうぞ遊びにいらして下さいね!

またその間、メールのお返事や発送が出来ませんので
HPのお客様には大変ご迷惑をお掛けするかと思いますが、
何卒ご了承頂けますようお願い申し上げます。

場所:大阪阿倍野近鉄百貨店 7階催会場
日時:12月9日(木曜日)〜15日(水曜日)
    AM10:00〜PM8:00(最終日15日はPM5:00までです)

詳細はこちらのページに順次更新致します。
http://www.panamaya.com/info/kintetu.htm

会場へのアクセスは、こちらの近鉄阿倍野ホームページをご覧下さいませ。
http://www.d-kintetsu.co.jp/abenonews/access/index.html

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                         ◆◆新製品情報◆◆

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=========================BIGBOSSMAN!===========================

◆ ビーバー風 ビッグボスマン ◆  税込\33,600
   ハットケース入り

 アイボリー・ライトブラウン・ダークブラウン
  ダークグレー・ブラック

http://www.panamaya.com/winter/big-boss-man.htm
  
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大変美しく気品あるビーバー風素材の帽子が登場しました。
お洒落を極めた紳士が、選りすぐりの装いと共に
充実した時間を過ごす時、是非とも被って頂きたい帽子です。

今は「シルクハット」と呼ばれているシルク素材で出来た(山の高い)帽子は、
昔「ビーバーハット」と呼ばれ、ビーバーの毛皮から作ったフエルトで出来ていた
そうです。そして17世紀頃高級品が好きな貴族達の間で流行したのだとか・・・

その後、20世紀初頭にビーバーが絶滅寸前になってからは、狩猟制限が
行われるようになり、今では毛皮そのものを婦人用コートなどにして
大変高価な値段で取り引きされているようです。

その多くの人々に愛されるビーバーの美しく柔らかでつやのある特質を、まさに
再現したのがこのファー(野ウサギの毛)からできたビーバー風素材です。
毛足はファー「ケナガ」よりも更に長く約4mm。
流れるような毛のうねりと見るからに柔らかな持ち味を壊さないように
最新の注意を払い文二郎が型入れしました。

リボンは、凸凹模様が美しいジャガードリボンに更に細かくテープをあしらった
複雑で手の込んだ逸品です。
離れて見るとこのテープが浮き上がっているように見え、
素晴しい存在感があります!

形は「ファー ツマミワイド」と同型のツバ巾7cmのスナップブリム。

サイズ・・・・M(56.5cm) L(58cm) LL(60cm)
       中間サイズなどはその他ご希望欄にお書き下さい
ツバ巾・・・・7cm
素材・・・・・・チェコ産ファー(兎毛)100%フエルト
リボン・・・・・キュプラ55%・ポリエステル30%・レーヨン15%・3.3cm巾

※ 裏地付き
※ ビン皮はフェイクレザーのソフリナ仕様です
※ 生地端サンプルあります

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                ◆◆映画紹介◆◆

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    ◇ アンタッチャブル ◇ THE UNTOUCHABLES
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1997年アメリカ映画 監督 ブライアン・デ・パルマ 
                                 出演 ケビン・コスナー
                                           ショーン・コネリー
                                         アンディ・ガルシア
                                          チャールズ・マーティン・スミス
                                          ロバート・デ・ニーロ
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多加子さんから教えて頂いた『帽子について見ておきたい5つの映画』
の中にこの映画が入っていました。

実はメルマガNo.007
http://www.panamaya.com/magazine/mailma-007.htm
に、すでに多加子さんの紹介があるのですが、どうか今一度
「アンタッチャブル」について私の視点での紹介もご覧下さいね。
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まず禁酒法という法律があったことに素直に驚きました。
どうしてお酒がいけないのでしょうか・・・でもそんな事を考えていては
この映画に集中できないので考えずに見る事に致しました。

※後から少し調べましたら、禁酒法とは飲酒を禁止しているのではなく、
 飲料用アルコールの製造・販売・運搬等を禁止していたのです。
 またその背景には色々な政治的、経済的な複雑な動機があったようです。

場所はアメリカの大都市シカゴ、
「ナイフには銃を、怪我人には死体を」というシカゴ流のやり方で、
財務省の捜査官エリオット・ネス(ケビン・コスナー)が
絶対に買収されない「アンタッチャブル」の4人組で
ギャングのボス、アル・カポネに立ち向かうというストーリーです。

もちろん映画として最高に面白かったのですが、やはり帽子です。
ず〜っと帽子の事ばかり気にして見ていました(笑)

この映画で一番有名なシーンは駅での「階段落ち」シーンですが、
私はカポネの殺し屋が裁判所の屋上でネスに帽子を打たれるシーンが
一番印象に残りました。時間にしますとそれは一瞬のことなのですが、
スジイリパナマに弾丸が突き抜けていった瞬間は忘れられません。
(何度巻き戻してコマ送りで見たでしょうか!)

またカポネの帳簿係ペインも大変印象的でした。映画の中では脇役ですが、
濃いベージュのカンカン帽(紺×赤のリボンで大きな結び目)や
グレーのホンブルグを被っていて、また丸淵眼鏡とヒゲと蝶ネクタイが
それに良く合っていて、いつも品のある良い雰囲気でした。
(しかし本当に季節はいつなのでしょうね)

そして登場人物の帽子の被り方や扱い方にも興味を持ちました。
ネスは前髪が見えるほど斜めに被っていましたし、ジョージ・ストーン
(アンディ・ガルシア)はおでこが隠れるように深く被っていました。
持ち方も決してTVドラマなんかでよく目にしてガッカリさせられます
ツマミ部分を指で摘んで持つやり方なんかしていませんでしたよ。
(つばをひょいと持つことはありましたが・・・^^;)

まだまだこの映画には良い帽子を被っている人が沢山登場していますので
もしよろしかったら皆様も、すぐに一時停止できますようリモコン片手に
帽子に注目してご覧になって下さいね。(あっその時はひとりがおすすめですよ)

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それでは、皆様年末に向けてどんどんお忙しくなられることと思います。
今年はノドからの風邪が流行っているようです。
どうかお身体にお気をつけ下さいね。

ではまた次号をお楽しみに !

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◆文二郎帽子店通信◆ 024号 2004/11/26  (不定期発行)
◆発行責任者 ◆パナマ帽子の文二郎帽子店 ◆木村多喜子
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