2002/01/26発行  No.014
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     あなたもダンディーになる
        ◆文二郎帽子店通信 ◆  2002/01/26 No.014

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皆様、昨年はご贔屓ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

イタリアのグッチがコレクションのテーマ「1930年代のフォーマル
への回帰」にピッタリの人物だと選んだのが、かのカルザイ議長。
さりげなく肩にかけたケープとグレーの帽子が、世界一シックで
誇り高いファッションセンスを持つ男性だというのが理由。
本当にダンディーですね。
その注目の30年代アイテムが当店にも新製品登場しました。

メルマガ登録の皆様、購読ありがとうございます。

==============CONTENTS=====================================
  ◆「帽子にまつわる誤解と真実」
  ◆新製品情報「ファー スウィング」「ウール サムライ・クラブ」
  ◆映画情報 「リバー・ランズ・スルー・イット」
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  ◆◆「帽子にまつわる誤解と真実」◆◆

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髪が薄くなったから帽子を被るのか、
帽子を被るから薄くなるのか…?
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皆様は帽子を被ると髪の毛が抜けやすいとか、
脂っぽくなると感じますか?

帽子を被ると毛が抜けやすい、ヒゲが濃い人は禿げやすい…
など一般的に言われていますが、それらは帽子のせいではありません。

髪の毛が薄くなるのはいろいろな原因が複合的に作用するようで、
加齢によるもの、遺伝的な要素によるものなど、ハッキリとした原因は
まだ完全には解明されていないそうです。
しかし、ストレスが多い、偏食である、酒やタバコの量が多い、シャン
プーの回数が少ない人は少し気をつけた方がいいそうですよ。

頭髪は約10万本あり、毎日平均して70〜80本は抜け落ち、順調なヘア
サイクルならば新しい毛が生え替わってくるそうで、毎日シャンプー
すると抜け毛が増える…のではなく、逆なのです。
長期間シャンプーしないと、毛穴や毛根の皮脂が酸化し、健康な髪が
育たなくなるので、新しい毛が生えてこなくなります。毎日のシャン
プーで清潔にするのが一番なのです。

シャンプーは「髪の毛」を洗うのではなく、「地肌」を優しく丁寧に
洗うのが鉄則です。シャンプーもそれぞれ合う・合わないがあります
ので、奥様と同じ物ではなく自分用のシャンプーにもこだわってみら
れたら如何でしょう。
その他髪の健康には、たんぱく質、亜鉛、銅、ビタミンA、C、B群
が必要とか。身体の為にも偏らない食生活を目指しましょう。


夏の暑い時に帽子を被っているとよけいに汗がでて、頭が痒くなった
りします。これはしかたがないので、汗はこまめに拭く(帽子の為にも)
室内では脱ぐ…のが一番の解決策でしょう。

また冬に髪の毛(特に細い方など)がピタッと張りついたりするのは、
静電気が原因です。ムースなど整髪料をつけると少し違います。

それから何日も洗わない髪の毛に「クサイものにフタ」のように帽子を
被ったりすると、帽子にニオイが付いてしまいます。繊維のニオイ消し
などで少しは改善されますが、ダンディーさから言えば失格でしょう。

毎日のシャンプーで清潔なダンディーを目指しましょう。



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  ◆◆新製品情報◆◆

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◇30年代の雰囲気--ストライプの幅広リボンは思いっきり最先端 !◇

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◆ファー スウィング◆   \22,000  
            ライトブラウンのみ。
     他カラーは合うリボンがありませんのでお問い合わせ下さい
http://www.panamaya.com/winter/fur-swing.htm

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幅広いストライプリボンはアンティークな雰囲気がいっぱい。
とても新鮮に感じます。
帽子職人文二郎の「魔法の手」で特別に仕上げたダイヤ型

まずリボンがあり、リボンに合わせて探したベストマッチカラーが
ライトブラウンでした。素材はファーフエルト(野ウサギの毛)
「ケナガ」タイプ裏地付き。

ウールのライトブラウンでも作れます--価格16,000円

サイズ・・・・・M(56.5cm) L(58cm) LL(60cm)最大61.5cmまで
ツバ巾・・・・・6cm
素材・・・・・・チェコ産ファーフエルト
リボン・・・・・USA製アンティークリボン
        ストライプ柄5cm巾


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◆ウール サムライ・クラブ◆   \13,000
           ブラックのみ。
      他カラーはリボンが違ってきますのでお問い合わせ下さい
http://www.panamaya.com/winter/samurai-club.htm

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こちらもリボンに合わせてデザインしたクラッシックな30年代の雰囲気。
お菓子のパイから付けられたネーミングのパイ型をツバ広くしたタイプ
です。裏地付き。

クロファーでも作れます--価格19,000円

サイズ・・・・・ M(56.5cm) L(58cm)LL(60cm)限定
ツバ巾・・・・・6cm
素材・・・・・・ポーランド産ウール100%
リボン・・・・・USA製アンティークリボン
        ストライプ柄5.6cm巾



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        ◆◆映画紹介◆◆

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  ◇リバー・ランズ・スルー・イット◇
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1992年アメリカ映画 監督 ロバート・レッドフォード
          出演 ブラッド・ピット
             クレイグ・シェイファー
             トム・スケリット
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レッドフォード監督の3作目。
原作はシカゴ大学教授ノーマン・マクリーンが74歳で執筆した
自伝的処女作『マクリーンの川』

アカデミー撮影賞を受賞した、あふれる大自然の映像がとても美しい
映画です。特にまぶしい陽光の中、フライ・フィッシングの釣り糸が
川面に優雅に流れる様は、まさにアートです。

ブラッド・ピットが大人になりきらない少年の面影を残したキャラを
好演。この映画で若手俳優としての地位を確立しました。
その輝くような笑顔が印象に残ります。

1912年のモンタナ州の田舎町ミズーラが舞台。
兄クレイグ・シェイファー、弟ブラッド・ピット、そして牧師の父
トム・スケリットがそれぞれのシーンで被る帽子が沢山出てきます。
父はボーラーやホンブルグを丁寧に被り、兄弟はハンチングやソフト
を若者らしく少しアミダに被って…など、帽子が生活に溶け込んでい
た時代ならではのスタイリングです。

私が面白いと思ったのは、B・ピッドがフライ・フィッシングの時に
被っていた帽子です。リボンを外して、その代わりにフライをいくつ
も差しています。
フライをすぐに交換するのに帽子は絶好の場所なのか、もう使わない
フライを飾りに使っているのか、どちらにしてもアイデアですね。

スーツスタイルやアウトドアスタイルとの帽子のコーディネートを
どうぞご参考に!

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「この映画のこの帽子がいい」や「この映画のこんな被り方どう?」
など、皆様の投稿をどうぞお寄せ下さい。お待ちしています。

では、次号をお楽しみに。

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◆文二郎帽子店通信◆ 014号 2002/01/26(不定期発行)
◆発行責任者 ◆パナマ帽子の文二郎帽子店 ◆西川多加子
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