| 2000/03/27発行 No.001 |
| ◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇ あなたもダンディーになる ◆文二郎帽子店通信◆ 2000/03/27 No.001 ◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇*◇◇ マナー編 1 帽子を取るのはどんな時? 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ◆スーツをりゅうと着こなしたスマートな紳士が仕上げに帽子をかぶる… するとそのお洒落は完成する。 まさに帽子こそがダンディズムの象徴といえるものですね。 ◆かってのヨーロッパでは紳士を見分ける方法として、 こんな言い回しがあったそうです。 【もしその人物が家の中に入って来て、帽子を脱ぐようなら真の紳士。 帽子を脱がないのなら紳士のふりをしている男。 そして帽子をかぶっていない人物は、紳士のふりをすることさえあきらめている男】 19世紀末のイギリスのエチケットでは、帽子に関するものが沢山あり、 知人に会った時はとる。女性の前では脱ぐ。 車を運転している時に知人に会った時は持ち上げてみせるといったところです。 もちろん今と昔では時代が違うので、これを当てはめることはできません。 ◆では、今の時代に合う帽子のマナーとはどんなものでしょう? 人に会った時には、帽子を取って挨拶をする。 少し離れたところに知人を見つけた時など、 帽子に手をやりちょっと持ち上げてみる そんな行為は今はすたれてしまいましたが、 女から見れば胸が熱くなるようなシャレタものです。 ヨーロッパなどの習慣では、たとえエレベーターの中であろうと 男性の場合は、室内では必ず帽子を取らなければならない、 というのがルールのようです。 しかし、時代や生活がめまぐるしく変化する昨今、 そのルールをそのまま適用する必要はなく、 帽子はもっと自由に取ったりかぶったりしてもいいと思うのです。 とはいえ、キャップやニツト帽を室内でもとらない若者などは どうかとは思いますけれど…。 ◆女性の帽子は服の一部とみなされ、たとえ室内であろうと、 とらなくてよいといわれています。 でも畳の部屋に上がる場合、かぶったままというのは やはり違和感がありますよね。 そういう風に日本独自の生活習慣の中で紳士の帽子も 臨機応変に考えれば良いという時代に来たようです。 なお、これについて皆様もお考えがあると思いますので 色々なご意見をどうぞお寄せ下さい。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ◆【おまけ通信】◆ ちょうどシーズンの変わり目なので、 夏物と冬物を、どれくらいの時期に取り替えたらいいのかご紹介しておきます。 その年によって多少の違いはありますが、3月後半から4月中頃あたりでしょうか。 ウールの重いコートからスプリングコートに着替えたら、帽子も薄いものに。 今年のように春とはいえ、まだちょっと肌寒い時季だったりしますが、 帽子は服より少しだけ早く季節を先取りするのがオシャレですから。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ◆では、次回は脱いだ帽子をどうするのか。 どういうように手に持つのか、をテーマでお話しましょう。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ◆文二郎帽子店通信◆ 2000/3/27 (不定期発行) ◆発行責任者 ◆パナマ帽子の文二郎帽子店◆ 西川多加子 web@panamaya.com http://www.panamaya.com ◆解除・メールアドレス変更は『まぐまぐ(ID0000032393)』 ( http://www.mag2.com/ )まで。 手動による変更作業は受付けておりません。 ◆文二郎帽子店通信◆の転載, 複写禁止します。 --------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して 発行しています。( http://www.mag2.com/ ) -------------------------------------------------------------- |
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